赤ちゃんの病気 対応と処置
赤ちゃんが生まれてから、日を追うごとに成長しているのを実感するものですが、その過程で様々なトラブルが生じ、こんなときはどうしたらいいの?これは何?などの疑問が沢山でてきます。 何かと心配ごとの多い育児ですが、とくにはじめのころは突然赤ちゃんが病気やケガをすると、症状を言葉で表してくれるわけでもないので判断が難しいためパニックになりがち。とっさのケアのしかたや病院に行く目安を知っておけば、いざというときに安心です。 「赤ちゃんの病気 対応と処置 」~赤ちゃんの急変にあわてないために~は、赤ちゃんの病気・ケガ・予防接種などについて紹介しています。
赤ちゃんの6~7ヶ月健診
赤ちゃんの6~7ヶ月健診とは
*おすわりや寝返りの様子などから運動機能の発達と、心の発達をチェックします。
6~7カ月ころから、そろそろ寝返りを始めたり、手で物をつかんだりする赤ちゃんも出てくるころです。
赤ちゃんの成長は個人差が大きくあらわれます。
赤ちゃんの6~7ヶ月健診では、おすわりや寝返り、手の機能の発達などをチェックしますが、特に寝返りなどは個人差がありますので、うまくできなくても心配はいりません。この時期に寝返りやおすわりをさせてみるのは、運動神経や筋肉の発達ぐあいから全身の発達を総合的にみるためです。
体の機能は上から下へ発達していくので、首、背中、腰と神経や筋肉が順調な発達過程にあるかどうかが重要なチェックポイントになります。
引き起こしてみて首がついてくるかどうかをみるのも、首がすわっているかどうかだけではなく、体がやわらかすぎないか、逆にかたすぎないかなど、全身の様子を観察します。
おすわりは前に手をついていてもかまいませんので、一瞬でも一人でできれば大丈夫です。
また、この時期になると、ものを両目で見るようになるので、ペンライトをあてて黒目を見て、斜視ではないかどうかを確認します。また、音の出るおもちゃなどを耳の近くで振り、音のするほうに向くかを診ます。ほかにも、そろそろ人見知りが始まる時期でもあります。医師を見て、しばらくすると泣き出してしまう赤ちゃんも、順調な発達だと言えます。
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