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赤ちゃんの病気 対応と処置

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赤ちゃんが生まれてから、日を追うごとに成長しているのを実感するものですが、その過程で様々なトラブルが生じ、こんなときはどうしたらいいの?これは何?などの疑問が沢山でてきます。  何かと心配ごとの多い育児ですが、とくにはじめのころは突然赤ちゃんが病気やケガをすると、症状を言葉で表してくれるわけでもないので判断が難しいためパニックになりがち。とっさのケアのしかたや病院に行く目安を知っておけば、いざというときに安心です。  「赤ちゃんの病気 対応と処置 」~赤ちゃんの急変にあわてないために~は、赤ちゃんの病気・ケガ・予防接種などについて紹介しています。

おたふくかぜ

赤ちゃんの予防接種の種類 おたふくかぜ
  
●流行性耳下腺炎のことで、痛みをともなって顔やほおが腫れ、おたふくのようになるのでこの名前がついています。
 
おたふくかぜは、ムンプスウイルスの感染で起こります。おたふくかぜの正式名は、流行性耳下腺炎。
耳の下の部分やあごの下がはれて、痛みや発熱を伴います。自然感染すると、髄膜炎や髄膜脳炎などの合併症が起こったり、難聴になることもあります。
おたふくかぜは1才を過ぎてから1回接種します。おたふくかぜの予防接種は、ムンプスウイルスの毒性を弱めて作った生ワクチンを接種します。接種後から、体内でワクチンが増殖し、約1カ月間で、十分な抗体ができます。1歳以上が対象ですが、1歳代で感染することは少なく、2~3才以降にかかりやすいので、2歳までに受けておくとよいでしょう。、
また、思春期以降に感染すると、睾丸炎や卵巣炎をおこすことがあり、不妊との関係が心配されるが、可能性は高くありません。
おたふくかぜは、一般に4~5才が一番かかりやすい時期ですが、保育園や幼稚園では流行するとあっという間に広がります。
入園する前に受けておいたほうがよいでしょう。通常の反応として、敏感な子には、軽くおたふくかぜにかかったような症状が出ることがあります。
副反応は、接種2~3週間後に、発熱、耳下腺のはれ、せき、鼻水などの症状が出ることがありますが、これらは一時的なものです。


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