赤ちゃんの病気 対応と処置
赤ちゃんが生まれてから、日を追うごとに成長しているのを実感するものですが、その過程で様々なトラブルが生じ、こんなときはどうしたらいいの?これは何?などの疑問が沢山でてきます。 何かと心配ごとの多い育児ですが、とくにはじめのころは突然赤ちゃんが病気やケガをすると、症状を言葉で表してくれるわけでもないので判断が難しいためパニックになりがち。とっさのケアのしかたや病院に行く目安を知っておけば、いざというときに安心です。 「赤ちゃんの病気 対応と処置 」~赤ちゃんの急変にあわてないために~は、赤ちゃんの病気・ケガ・予防接種などについて紹介しています。
三種混合(DPT)
赤ちゃんの予防接種の種類 三種混合(DPT)
ジフテリア(D)、百日ぜき(P)、破傷風(T)の3つの病気を予防します。
●ジフテリア
ジフテリアは。高熱や嘔吐、せきなどの症状がでます。ひどくなると呼吸困難や神経障害で死亡することもあります。
●破傷風
破傷風は土の中にいる破傷風菌が傷口から体に入ると神経麻痺、痙攣や手足の硬直や、呼吸不全をおこし、死亡することもあります。
●百日ぜき
百日ぜきは激しいせきこみと、ヒューという特有の呼吸音が長時間続く病気ですが1歳未満の子どもがかかると呼吸困難になり、肺炎などの合併症を引きおこすことがあります。今でも小流行をたびたび繰り返しています。
-合計5回、接種します-
1回の接種では十分な免疫ができないので、Ⅰ期は3~8週おきに3回と、その1年~1年半後に1回の合計4回。Ⅱ期に百日ぜき以外の2種混合を1回接種します。
*受けそびれたときは3種混合は接種回数が多いので赤ちゃんの体調で予定通りに接種できないことが多いものです。3ヶ月くらいまでの間隔なら回数を優先して受けましょう。たとえ1年くらいあいてしまっても2期まできちんと受ければ免疫が得られますので、最初からやり直す必要はありません。
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