赤ちゃんの病気 対応と処置
赤ちゃんが生まれてから、日を追うごとに成長しているのを実感するものですが、その過程で様々なトラブルが生じ、こんなときはどうしたらいいの?これは何?などの疑問が沢山でてきます。 何かと心配ごとの多い育児ですが、とくにはじめのころは突然赤ちゃんが病気やケガをすると、症状を言葉で表してくれるわけでもないので判断が難しいためパニックになりがち。とっさのケアのしかたや病院に行く目安を知っておけば、いざというときに安心です。 「赤ちゃんの病気 対応と処置 」~赤ちゃんの急変にあわてないために~は、赤ちゃんの病気・ケガ・予防接種などについて紹介しています。
赤ちゃんが頭を打ったとき
赤ちゃんが頭を打った場合
赤ちゃんが頭を打ったあとワッーと泣いてしばらくして泣きやんだらまず安心です。そのあといつもどおりにミルクを飲んだり、ご飯を食べたり、顔色もよければあわてて病院へ行くより家でしばらく安静にして様子を見ましょう。
顔色、機嫌、発熱、食欲、嘔吐などをチェックし、万一、異常があれば病院へ行きましょう。
*頭を打ったときの家でのケア
-こぶの手当て-
こぶは氷水で冷やしたタオルやアイス枕で冷やします。
-傷の手当-
出血している箇所は清潔なガーゼでギュッと押さえて止血し消毒します。打ったところは冷やし、揺すったりもんだりしない。
-2、3日様子をみる-
顔色、傷、こぶの状態、吐いたり、機嫌が悪くならないかなど様子をチェックしてその日はなるべく静かに過ごしましょう。
-その日は安静に-
打った当日は入浴もなるべく控えたほうがよいでしょう。夜は早めに寝かせましょう。
●SOS急いで病院へ
・泣かないでボッーとしているとき
・顔色が紫色で意識がないとき
・けいれんをおこしているとき
・吐き気があるとき
・耳や鼻から出血しているとき
・頭をさわるとへこんでいる、又はぶよぶよふくらんでいるtき
このような症状がある場合は、一刻も早く救急車で脳外科のある病院へ行きましょう。赤ちゃんは揺すったりせずなるべく安静に冷やしながら連れて行きましょう。
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