赤ちゃんの病気 対応と処置
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赤ちゃんが生まれてから、日を追うごとに成長しているのを実感するものですが、その過程で様々なトラブルが生じ、こんなときはどうしたらいいの?これは何?などの疑問が沢山でてきます。 何かと心配ごとの多い育児ですが、とくにはじめのころは突然赤ちゃんが病気やケガをすると、症状を言葉で表してくれるわけでもないので判断が難しいためパニックになりがち。とっさのケアのしかたや病院に行く目安を知っておけば、いざというときに安心です。 「赤ちゃんの病気 対応と処置 」~赤ちゃんの急変にあわてないために~は、赤ちゃんの病気・ケガ・予防接種などについて紹介しています。
赤ちゃんの川崎病
赤ちゃんの川崎病とは
正式名は急性熱性皮膚粘膜リンパ節症候群です。初めて発表した川崎富作博士の名をとって川崎病と呼ばれています。原因は、まだよくわかっていません。高い熱が続き、発疹が出る病気で4歳以下の乳幼児、特に生後6ヶ月~1歳半までの子供に圧倒的に多い病気です。外にあらわれる症状以外に、心臓や血管に炎症をおこすのが特徴です。さらに心臓の冠状動脈に動脈瘤ができることがあります。
-原因-
原因はダニ説、溶連菌説などいろいろありますが、はっきりわかっていません。
-症状-
38~40度の発熱で突然始まります。発熱と同時に首のリンパ節が腫れます。熱が出始めてから3~5日すると両方の目が赤くなり唇が真っ赤になり口の中の粘膜や舌も真っ赤になります。全身にはしかやじんましんのような発疹が出て、手のひら足の裏がパンパンに腫れあがります。
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