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赤ちゃんの病気 対応と処置

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赤ちゃんが生まれてから、日を追うごとに成長しているのを実感するものですが、その過程で様々なトラブルが生じ、こんなときはどうしたらいいの?これは何?などの疑問が沢山でてきます。  何かと心配ごとの多い育児ですが、とくにはじめのころは突然赤ちゃんが病気やケガをすると、症状を言葉で表してくれるわけでもないので判断が難しいためパニックになりがち。とっさのケアのしかたや病院に行く目安を知っておけば、いざというときに安心です。  「赤ちゃんの病気 対応と処置 」~赤ちゃんの急変にあわてないために~は、赤ちゃんの病気・ケガ・予防接種などについて紹介しています。

赤ちゃんのはしか(麻疹)

赤ちゃんのはしか(麻疹)とは
 
高熱、せき、発疹を主とする病気で、ほとんどの子供が小学校卒業のころまでにかかりますが、ピークは幼児期です。生後3、4ヶ月までの赤ちゃんはお母さんからもらった免疫があるので、かかることはほとんどありません。免疫がなくなる6ヶ月頃からかかりやすくなるので兄弟がはしかにかかってしまった場合は注意が必要です。重症になりやすい病気なので1歳になったら必ず予防接種を受けましょう。
 
-原因-
 
はしかウイルスが原因で、はしかにかかった子供のせき、くしゃみ、会話などを通して直接感染します。
伝染力が強く、最もうつりやすいのが発疹のでる前後4日ぐらいです。ちょっと一緒に遊んだというだけで簡単にうつります。ほとんどが幼児期に感染し、一度かかれば二度とかかることはめったにありません。
 
-症状-
 
潜伏期間は10日ぐらいです。まず、発熱、せき、くしゃみ、鼻水、目やになど風邪そっくりの症状から始まります。発熱3~4日目にほおの内側に数個~十数個の小さな白い発疹かでます。少し熱が下がり再び高熱になり形の様々な小さな赤い発疹が耳の後ろ、顔、胸、おなか、背中から手足にでます。
発疹のでている間は熱が続き、40度くらいまであがります。発病から7~10日で熱は下がりますが、発疹の跡が1ヶ月ほど茶色く残ります。


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