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赤ちゃんの病気 対応と処置

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赤ちゃんが生まれてから、日を追うごとに成長しているのを実感するものですが、その過程で様々なトラブルが生じ、こんなときはどうしたらいいの?これは何?などの疑問が沢山でてきます。  何かと心配ごとの多い育児ですが、とくにはじめのころは突然赤ちゃんが病気やケガをすると、症状を言葉で表してくれるわけでもないので判断が難しいためパニックになりがち。とっさのケアのしかたや病院に行く目安を知っておけば、いざというときに安心です。  「赤ちゃんの病気 対応と処置 」~赤ちゃんの急変にあわてないために~は、赤ちゃんの病気・ケガ・予防接種などについて紹介しています。

赤ちゃんの肺炎

赤ちゃんの肺炎とは
 
肺炎は原因菌によって細菌性肺炎、ウイルス性肺炎、マイコプラズマ肺炎などの感染によって肺に炎症をおこす病気です。多くはかぜに続いて気管支炎から炎症が肺に進んでおこります。一般に小さい子ほど症状が重くなる傾向があります。
 
●細菌性の肺炎
 
-原因-

肺炎球菌を代表とする細菌の感染により肺炎に炎症をおこしたもので、ウイルス性の気管支炎や肺炎に続いておこることもあります。ウイルス性の肺炎に比べて症状は重くなります。
 
-症状-
 
風邪のような症状に続いて、38~39度の高熱がでて、呼吸が浅く速くなります。呼吸のたびに小鼻をピクピクさせたり苦しそうにあえぎます。
 
●ウイルス性肺炎
 
-原因-
 
インフルエンザウイルス、アデノウイルスなどの感染が原因でおこる肺炎で、たていは風邪に引き続いておこります。
 
-症状-
 
細菌性の肺炎よりもいくぶん症状が軽い場合が多いことが特徴です。発熱、せき、速い呼吸、チアノーゼなどは他の肺炎と同様ですが、痰はそれほど多くありません。
 
●マイコプラズマ肺炎
 
-原因-
 
マイコプラズマという微生物によっておこる肺炎で、学童期に多くみられます。
 
-症状-
 
38~39度の高熱が1週間近く続き、痰の量は少ないものの夜眠れないほど強いせきが続きます。しかし熱やせきのわりには元気がよいのが特徴です。


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