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赤ちゃんの病気 対応と処置

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赤ちゃんが生まれてから、日を追うごとに成長しているのを実感するものですが、その過程で様々なトラブルが生じ、こんなときはどうしたらいいの?これは何?などの疑問が沢山でてきます。  何かと心配ごとの多い育児ですが、とくにはじめのころは突然赤ちゃんが病気やケガをすると、症状を言葉で表してくれるわけでもないので判断が難しいためパニックになりがち。とっさのケアのしかたや病院に行く目安を知っておけば、いざというときに安心です。  「赤ちゃんの病気 対応と処置 」~赤ちゃんの急変にあわてないために~は、赤ちゃんの病気・ケガ・予防接種などについて紹介しています。

赤ちゃんのウイルス性急性胃腸炎

赤ちゃんのウイルス性急性胃腸炎とは
 
主に風邪などのウイルスに感染し、胃や腸が炎症をおこす病気です。下痢や嘔吐、発熱などがみられひどくなると脱水症状をおこしやすいので水分摂取に注意が必要です。吐き気がある場合は食事をひかえ様子をみてお茶や湯冷ましなどをあげましょう。下痢だけで機嫌がよく食欲もあるようならおかゆやスープなどの消化のいいものをあげましょう。

-原因-
 
急性胃腸炎はウイルスや細菌が原因で胃や小腸に炎症をおこす病気です。
細菌やウイルスの他に代謝異常やアレルギーが原因になったり、心因性のものもあります。
ウイルス性の急性胃腸炎はロタウイルス、アデノウイルス、エンテロウイルスなどのウイルスが原因となって起こります。
エンテロウイルスは夏場に多く、それ以外は主に冬場にみられます。
感染してから発病するまでは一般に2~5日かかります。
 
-症状-
 
食欲がなくなり、腹痛、下痢、嘔吐したりしはじめます。頭痛、発熱、せき、鼻水などのかぜの症状がみられることもあります。普通は黄色っぽい下痢便ですが白い下痢便が出ることもあります。1日に十数回も下痢することがあり、排便後にすぐまた便意をもようすこともあります。


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