赤ちゃんの病気 対応と処置
赤ちゃんが生まれてから、日を追うごとに成長しているのを実感するものですが、その過程で様々なトラブルが生じ、こんなときはどうしたらいいの?これは何?などの疑問が沢山でてきます。 何かと心配ごとの多い育児ですが、とくにはじめのころは突然赤ちゃんが病気やケガをすると、症状を言葉で表してくれるわけでもないので判断が難しいためパニックになりがち。とっさのケアのしかたや病院に行く目安を知っておけば、いざというときに安心です。 「赤ちゃんの病気 対応と処置 」~赤ちゃんの急変にあわてないために~は、赤ちゃんの病気・ケガ・予防接種などについて紹介しています。
赤ちゃんのおたふくかぜ(流行性耳下腺炎)
赤ちゃんのおたふくかぜとは
ウイルス感染によって顔がはれるのが特徴でかかりはじめは耳の下などを痛がることもあります。頬やあごのはれから始まり高熱が出ることもあります。腫れや痛みは一週間程度でおさまるのでそれまでは安静にしましょう。1歳以上なら任意で予防接種を受けることもできます。
-原因-
原因はムンプスウイルスの飛沫感染によってうつり、耳下腺という唾液腺が炎症を起こし腫れ、痛みを伴う病気です。最初は、ほおやあごのはれで気付くことが多いでしょう。かかりやすいのは幼児や学童で、生後6ヶ月未満の赤ちゃんがかかることはあまり多くないようです。以前は春先から夏にはやりましたが、今は流行にあまり季節は関係ありません。
耳下腺の腫れは両側だったり、片側だけだったりします。また、耳下腺だけでなくあごの下の顎下腺が腫れることもあります。熱は38度前後であまり高くなりません。熱は2~3日でひき、4日~約1週間たつと腫れも引いてきます。
-症状-
3日目くらいが最も症状が強く、1週間ほどで治ります。感染後、16~18日後に発病します。耳の下が腫れて、熱が出たり、頭が痛かったり、食欲がなくなることもあります。腫れた部分は少し痛みがありますが7日間くらいで腫れはひきます。
腫れは、片側だけの場合と両側の場合があります。
この腫れは、押すと、痛みます。あまり腫れ具合がひどいと腫れがひくのに
10日間ほどかかることもあります。
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