赤ちゃんの病気 対応と処置
赤ちゃんが生まれてから、日を追うごとに成長しているのを実感するものですが、その過程で様々なトラブルが生じ、こんなときはどうしたらいいの?これは何?などの疑問が沢山でてきます。 何かと心配ごとの多い育児ですが、とくにはじめのころは突然赤ちゃんが病気やケガをすると、症状を言葉で表してくれるわけでもないので判断が難しいためパニックになりがち。とっさのケアのしかたや病院に行く目安を知っておけば、いざというときに安心です。 「赤ちゃんの病気 対応と処置 」~赤ちゃんの急変にあわてないために~は、赤ちゃんの病気・ケガ・予防接種などについて紹介しています。
赤ちゃんの扁桃炎
赤ちゃんの扁桃炎とは
ウイルスや細菌により、喉の奥の両側とその周辺が炎症を起こす病気です。高熱がでて喉の腫れや痛みをともないます。ウイルスが原因の場合は安静にしていれば数日で回復しますが、細菌性の場合は抗生物質を服用する必要があります。喉の痛みや腫れが強い場合は冷たくするなどのどごしのいいものをあげるようにしましょう。水分補給も十分にあげるようにしましょう。
-原因-
鼻や口から吸い込まれた空気は鼻粘膜・咽頭・喉頭を通って気管を通り、さらに気管支、肺へと送られます。空気中のウイルスや細菌が気道を通ることが原因で起こります。喉の奥の扁桃腺にウイルスや細菌が感染して炎症を起こし,扁桃炎になります。
-症状-
発熱、頭痛、吐き気などの症状から進行し扁桃腺の腫れがひどくなると、喉が痛くておっぱいやミルクが飲めなくなったり、離乳食が飲み込めなくなります。40度以上の高熱が続くことも多く、同時に首のリンパ節が腫れることもあります。喉の奥をのぞくと、扁桃腺が赤く腫れて、喉の奥の表面に白いブツブツが付着していることもあります。
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